最近 はまったドラマシリーズ
「ブラックリスト」に最近 はまっていました
最近はまって見続けたドラマのご紹介
すでに見てる方も多数いらっしゃるとは思いますが
今頃見て、ずっぽりはまってました。
ユーチューブだとさわり部分だけちょっと見ることができます。
いまのところシーズン9まで
それぞれ21話ずつ
ハードボイルド系
レッド役 日本吹き替えでは声優さんの大塚芳忠さんが
ドラマの雰囲気を盛り上げてくれてますね
ほうちゅうさんはいつ聞いても渋いですよね
そのほうちゅうさんがプリズンブレイクで悪役やってた人も
ドラマの中で犯罪者として出てきてますが、同じくほうちゅうさんが
やっていたと思われます。
アニメやドラマで一人で何役もできるのは、ベテランだからでしょうか
シーズン7あたり？2019年でコロナが流行って
ドラマ撮影が中断し
途中でアニメーションになっていたのが時代を物語ってます
ロックダウンで集まることができず苦肉の策だったようです。
日本の情報だと最近自分が知ったような内容が
ドラマのあちらこちらに点在してて
あーもう10年前からネタバレしてたんだみたいな感じで
内容は全然平和じゃなくて
平気で残酷なシーンがてんこ盛りなので
心臓が弱いあなたには不向きです。
でも、最近のゲームもっと過激なものがあるから
バイオハザードなどをプレイ（古くてごめん）してる
人にはちょうどいいかもしれない。
世界的な指名手配の重罪犯レッドが新米捜査官のエリザベスを指名したのか
という謎を秘め、FBIと協力して犯罪者を捕えるために彼女だけと
話をするという条件で話は進んでいく。
っていう内容なんです。
ちなみにレッド役の俳優さんは
自分が大好きなアベンジャーズにも参加していたそうですが
全然わかりませんでした。
なんで、はまったのかっていうと
平和な日本ではありえないけど
その時に起こった特異な事件を取り上げて
ドラマにしているという構成に興味をもったからでしょうか
ほんと恐ろしい世の中です
できないことはないということを暗に示唆しているのかな？
とにかく中毒性のあるドラマシリーズでした。
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将来またパンデミックが起きるかもしれない
暗い話かもしれないけど、将来またパンデミックが起きるかもしれません
2019年ごろからの覚書
コロナ騒動が始まり始めたとき
中国の武漢でその病気が流行り始めたらしく
2019年末にユーチューブに動画が毎日上がっていたので
テレビより、それに夢中になって毎晩見続けてました。
中国内のことを無断で検閲を受けずに海外に配信したらダメらしいのですが
ある方法を使うと（詳しい方法は専門家じゃないから知らないけど）
抜け道があったらしく、世界にむけて配信出来てましたね
命がけです！
と訴えながら町や病院の様子の
動画を撮影して配信してました
おかげで幾つかの動画をみることができました
病院にはたくさんの人が押しかけ病院の外にも人が溢れてました。
待合の廊下にはストレチャーが並んでいて、
人が横たわったところにシーツがかけられている様子もありました
武漢はその後12月22日だったと記憶してますが
北京から兵隊がやってきて街を完全封鎖（ロックダウン）し
町の入り口にゲートがあり厳重に封鎖。
マンションや建物も封鎖、陽性者の自宅は警察が板で封鎖
食べ物はそとからたまに給付。食料の争いもあったみたい。
（日本の建物もドアが外側に開くため、万が一そうなったときには
家内に閉じ込められるとしりました。）
また、インターネットの専門チームもやってきて
ネット配信に対して厳しい取り締まりをしたため
ユーチューブでは翌日から一般市民からの配信が全く見れなくなりました。
それまでに遺体袋をたくさん乗せたマイクロバスとか
マンションの入り口に無造作に放置されている遺体とか
家畜用の死体を粉砕後焼却するトラック？が集められたり
火葬場は24時間稼働してるのに全然間に合わないと
ヒステリックに叫ぶ火葬場職員などいろんなことがネットから
惨憺たる様子が伝わってきました。
病気の原因は武漢の海鮮市場だとか、蝙蝠を食べるからだという説もありました。
また武漢研究所でウイルス研究がなされている話もでてきましたが
そこは爆破されたといううわさも流れました。
中でもプレハブの療養施設をあっという間に軍隊が広大な敷地に
作り上げたのはすごいことでした。
警察が強引に陽性者を連れ去る様子は日本では信じられない光景です。
また、人は死んだらゴミ同然な扱いに複雑な心境になりました。
痛ましいことです。
ニュースによると11月ごろに肺が真っ白になる病気にかかった人がいて
それを診ていた医師もそれに罹患して亡くなった。とか、、、
まだそのころ日本は中国からたくさんの旅行者が来日していて
インバウンドで好景気でした。
銀座には観光バスでたくさんの来日した中国人を見かけてました。
海外でもイタリアやドイツ、アメリカなどでどんどん広がっていったようです。
武漢と似たような光景が広がっていました。
でも、日本は平和でした。
2019年12月の身近では、職場内の人がほとんど風邪をひいていて
自分だけ元気だった状況でした。
普段元気そうな人も風邪をひいて熱がでたと言っていたので
記憶しています。
そのころすでに、武漢風邪は流行っていたんじゃないの？
って個人的には思ってました。
重症な人は仕事を休んで一か月くらい具合悪そうでした。
ゼロゼロした咳をずっとしていました。
翌年の春までは流行ってましたね
年明けしたあとに
日本でもクイーンエリザベス号内で武漢が流行ったとされ
大黒ふ頭に一か月停留し
医師たちが懸命な治療にあたっていました
待機期間がすぎたら
船に乗っていた人たちは無事に解放され
各々タクシーで帰っていきました．．．
その前後？志村けんさんがコロナで亡くなり、岡江久美子さんも亡くなり
遺族と対面できないまま火葬場に直送になった
なんてひどい扱いなんだと思いました。
3月ごろに海外からの来日は仕事以外は禁止。
PCR検査して陽性だったら10日間の隔離
で、日本はゴールデンウイークに
急に緊急事態宣言を政府がしぶしぶ出したという状況でした。
変な風邪の流行はすでに日本に蔓延して終わっていたのに、、、という感想です。
それからPCR検査場ができ始め、無料で検査ができて
陽性になったら10万もらえ2週間休めるという施策を東京都は
とりました。
毎日テレビでPCR陽性者を報告するという仕組みになりました。
三密を避けるため
夜の商売の人はやむなく仕事を休み
PCR検査を受け、給付金をもらって生活していたということですね。
2020年になり武漢風邪のワクチンを開発したので日本でも打つ打たないの
議論がテレビで行われましたが、2021年春に結局現場の医師から接種を開始することに
なりました。
ツイッターでは国内外の枠珍の話が出ていました。
ほんとうか嘘か効果あるのか無いのか
アメリカのファイザーやファウチ博士、ビルゲイツには思うことありますが
ここではやめておきます。
記憶を思い返して書いてます。
ちなみに過去に起きたパンデミックは
1720年 ペスト
2020年 コロナ風邪
となっています、、、
次は2120年ですね
気を付けてください
読んでいただきありがとうございました。
昭和人がブログを始めたのはいいけど、、、
ブログ開設し始め
ちょっとまだ試行錯誤な状態なので
テーマが絞り切れてません
気の向いたこと書いてればいいか？
それじゃ興味わかないよね
人によって興味あること
金、恋愛、仕事、食べ物、旅行、趣味、健康etc…
自分は今までこだわりって言うか
持たない生き方を選んできました
学力、経験、お金、人脈なんだろう
持ちすぎるとそれに縛られちゃうから
よくないかなーと思ってきましたが
実際、日本は持ってることで税金がかかる仕組みになってるので
安易にもたない選択しちゃったのかもしれないな
健康だったら大丈夫乗り越えられるかも？
実際そうなんだけどね
でも、そんな悠長なこと言ってるうちに
だんだんと年月重ねちゃって
ちょっとたとえ違うかもしれないけど
若い時にファミコンとかゲーム好きで、
ドラクエⅢとかも並んで買って、
徹夜してクリアしたり、テトリス中毒にもなった。
歳取って時間に余裕できたらやりたいって思って
ゲームソフトを集めてる時期ありました。（あ、持たない主義じゃないね）
でも、仕事も忙しくなって、老眼になってきたし
最近は持ってなくても、任天堂でダウンロードして昔のソフトも
買えたりする時代になってきた
昔考えていたこととは変化が起きてる
自分の考えもそうだけど、環境とかも変わって
変化していくもんなんだと学びました
今一番はやっぱり仕事、食事、健康かな
そんなことを書いていけたらいいかな
書きたいネタはたくさんあります
他人様が興味わくのかはわからないけど・・・
だけど、みなさんすっごくプロフェッショナルで
太刀打ちなんてできないな
ぼちぼちやってくかな
「わたしのプレイリスト」
今週のお題「わたしのプレイリスト」
はてなブログ初日
手始めにお題についてブログを書きます
音楽は子供のころから大好きで
音楽教室に通うことはなかったけれど
両親がクリスチャンで
毎週教会で賛美歌を歌ってたりしました
賛美歌も有名な曲がいくつかありますが
今回ご紹介する、自分のプレイリストは
高校時代に先生にあこがれた時期がありまして・・・
たまに講師にくる非常勤の教師でした
授業で見てるうちに個性的な顔の先生に
なんでか好意を持つようになり、先生の控室に
たびたび遊びに行くようになって
その先生がある日、私にカセットテープを貸してくれました
すっごくうれしかったんですが
それはユーミンのアルバムで
「悲しいほどお天気」のアルバム
飽きるまで聞いてきっとテープも伸びてた
なかでもデスティニーって曲がお気に入りでした
振られた彼氏にいつか見返しするほどいい女になってやる
みたいなフレーズがツボです
高校教師に片思いしてる自分の応援歌だったのかもね
本人は本気でした
わ、やばい女
って思いますか？
でも、先生とおしゃべりするのが唯一の楽しみで
密会とか特別な関係を求めていたわけではなかったですね
そういう意味では、奥手でしたから
ふふふ
当時はまだCDじゃなくてLP版だったので
カセットテープに録音しなおして
ウォークマンで聞いてましたね
（あ、初回で年代ばれちゃいましたね）
アルバム全曲を何回も何回も聞いて
恋に恋してたから
わくわくしたり、ちょっと切なかったり
夕暮れに涙したり
先生を思い出したり
卒業してからユーミンのコンサートに行って楽しんだり
カラオケでも何回も歌ってて
いろんな感情がアルバムの思い出に詰まっています
切ない片思いなので、レモンみたいなあまずっぱーい
感情が心に蘇って
あの時は悲しかったけど
今は、若かった自分を振り返ると
かわいい年頃だったな～
そんな純粋な時もあったな～
と微笑ましく思えますね。
いまはあまり聴かなくなったけれど
ときどき懐かしく聞けるプレイリストです
